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11月6日(木)~8日(土)熊野古道行き(赤木越・小雲取越・大雲取越) (自主山行)

大雲取越えは15kmほどなのに、雨の石畳に泣かされて7時間もかかりました。
kumanokodou34.jpg天に伸びる杉林
kumanokodou36.jpg霧に包まれる熊野の山々
kumanokodou38.jpg霧の中を歩く
asamarindou.jpgアサマリンドウ
コース【11月6日】(赤木越)天王寺(JR)9:22→11:06紀伊田辺11:25発(バス)→13.42発心門王子→猪鼻王子14:05→赤木越分岐14:15→柿原茶屋跡15:30→16:20湯の峰温泉16:43発(バス) →川湯温泉
【11月7日】(小雲取越)出発9:00(バス)→請川9:15→松畑茶屋跡10:30→百間ぐら11:10→林道交差11:40~12.15(昼食)桜茶屋跡13:35→小口15100→宿16:00
【11月8日】(大雲取越)出発7:00→円座石7:30→越前峠9:20→10:10地蔵茶屋跡(昼食)~10:40→舟見峠11:40→13:40青岸渡寺14:16(バス)→14:40紀伊勝浦16:04(JR)→天王寺19:40

【11月6日】紀伊田辺から乗ったバスの運転手さんは、路線バスなのに途中の名所を詳しくガイドしてくれラッキーでした。天王寺から4時間かかってスタート地点、発心門王子に到着。歩き始めてすぐの猪鼻王子で道を間違え不安になったNさんは正しい道と確認できるまでハイスピードで歩く。赤木越からつづら折れの急坂が20分ほど続き息が切れる。この後は平らな尾根道と緩やかな下りが続き、松茸の話から国際政治の話まで会話がはずむ。杉林が続き、道端にはリンドウに似た青い花・アサマリンドウがたくさん咲いている。最後急な坂を下り湯の峰温泉に到着、バスに乗り川湯温泉へ。宿は川に温泉が湧いている川場の前。入るのを楽しみにしていたが雨が激しく降り出し断念。夜10時就寝。
【11月7日】6時起床、雨が止んでいたので川湯に入る。広々した温泉で心も体もほっかほか。9時出発。宿のクルマで請川まで送ってもらう。丁度杖置場があったので、皆持って行く。これが後々役立った。すぐ緩やかな上りが始まる。これぐらいやったら許したるわ、とHさん。大きなウシガエルがいてビックリ。熊野の山々が見渡せる百問ぐらに着いたとき、半分霧がかかっていたのに瞬く間に晴れ、すばらしい景色を見ることができた。さあ出発というとき、またアッという間に霧がかかってあたり一面真白に。まるで手品のようでした。尾根道が続き、所々に有る歌碑を解釈して楽しむ余裕も。杉林に霧がたちこめ幻想的な所もあった。道中500メートル毎に道標があり、ゴールまでの距離が分り、励みになる。桜茶屋を過ぎ、石段の下り、濡れて滑りやすくゆっくり下る。4時宿に到着。
【11月8日】6時起床。前夜雨が激しく降り、今日も1日雨の予報。今日歩く大雲取越は14.5キロ7時間、雲の中を行くような峠を越えて行く難所。その上、石畳が多く滑りやすいだろうと不安になる。7時出発、登り口から20分で熊野三山の神々が集まったといわれる円座石(わろうだいし)、苔むした巨石だ。さらに急坂が続く。「この坂を登ると横腹が痛くなり切れそうだ」という胴切坂、雨も降り始め、越前峠まできつかった。風情ある石畳だが歩くのは大変。地蔵茶屋跡に紀州の木材を使って建てた立派な休憩所があり、早めの昼食を取る。舗装道路を30分ほど歩く。晴れていたら熊野灘を一望できるという舟見峠についたが何も見えない。下りが続き、やっと青岸渡寺到着。思ったより時間がかかり、那智の滝を間近で見ることができなくて残念だった。(N)
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