You are not Logged in! Log in to check your messages.

Check todays hot topics

Search for Services:

Please Log in

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第65回 平成27年11月12日 又吉直樹『火花』 文藝春秋9月特別号

お笑い芸人、ピース又吉の書いた初めての小説が大ヒット、芥川賞受賞で220万部突破、又吉ブームを読んだ。賛否両論は、「なんでこれが芥川賞……?」が大勢を占めた。
(高評価)
■面白く読んだ。同時受賞の羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」もまた面白かった。エンディングの豊胸手術は、ひどい終わり方だが、それ以外は主人公の心情がよく描かれている。
■豊胸手術の件は別にして、漫才に賭ける主人公の執念、気迫が感じられる。仕事に対する真摯な姿勢に好感を覚える。
(低評価)
■なぜこの作品が芥川賞に選ばれたのだろう。漫才師のネタ造りの話で、まるで興味が湧かなかった。駄作だ。
■読んでいるうちに居眠りしていた。ストーリーに盛り上がりがなく、作者は何がいいたかったのかと、首を傾げる。芥川賞、この小説のどこが評価されたのだろう。
■これは小説か……?成績の上がらぬ営業マンが、だらだらと言い訳を書き並べた営業報告書に堕している。温泉で花火を見て、火花、とかけた吉本興業の三文芝居だ。
■ストーリー性に欠け、退屈。高樹のぶ子が選評会で酷評しているが、エンディングでの神谷の豊胸手術の件は、まったく違和感を覚えた。この作者の第二作は出るのか。
■図書館に行ったら900人待ちといわれ、仕方なく買った。初め読んで、まったく頭に入らず再読したが分からない。パラグラフの切れ目が少なく、読みにくい。舞台も東京で、関西育ちの自分には土地感がつかめない。風景描写はうまいと思った。
■なぜこの作品が芥川賞なのか?主人公の師匠・神谷が漫才を諦め、シリコンを入れて豊胸手術を施す件は、あまりにも哀れだ。芸人の末路を垣間見た。
hibana.jpg
スポンサーサイト

COMMENT

管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK

トラックバックURL:

    (copyボタンはIEのみ有効です)
« | HOME |  »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。