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第47回 平成24年11月8日 高村薫『マークスの山』

深い感銘を受け、ハードカバーで2度、文庫本で2度、合計4回読み返した。
読む度に衝撃を受けた。刑事サスペンスというより、重厚な純文学小説である。実は前半、重厚すぎて手を焼いたが後半、いきなり立ち上がってきて引きずり込まれた。
夏山山行で北岳に登り、「マークスの山」の情景描写が彷彿と甦った。
主人公マークスの心理は理解しにくい面があるが、高村薫の人間描写はすごい。特に刑事たちの生き様はリアルである。素晴らしい作品である。
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