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1月22日(土)市民救命士講習

日時:1月22日(土)9:30~12:30
場所:芦屋消防署本部会議室(阪神芦屋駅すぐ南)
定員:20名、終了証交付、参加費無料。 

皆さん、市民救命士講習を受けてみませんか。心肺蘇生法とAEDの使い方・応急手当等の講習で終了証も交付されます。最近街なかにも多く設置されているAEDですが、使い方が分からないと対処できません。いざというときのためにも何度も受講して慣れておきたいものです。
個人でも受け付けてくれますが、なかなか受けにくいものです。
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第36回 平成23年1月14日 藤沢周平『用心棒日月抄』

藤沢周平の作品には、常に下級武士の悲哀、ペーソスが底流にあるが、この作品にはそれが感じられず、平坦なチャンバラ時代劇に終わっている。「たそがれ清兵衛」や、直木賞を獲った「暗殺の年輪」は秀逸な作品だった。

用心棒シリーズ第一作で、「孤剣」、「刺客」「凶刃」と続くが、読んではいない。忠臣蔵の仇討ちを時代背景に、主人公青江又八郎も用心棒としてこの事件に絡む。吉良方に雇われたり、大石内蔵助の警護を頼まれたりするが、さすがに赤穂浪士に義を感じ、吉良方の役目はおりる。
青江は一刀流の達人だが、ストーリーの展開が唐突すぎるように思う。あまりにも簡単に人を斬りすぎる。これだけ人を斬って奉行所沙汰にならないのもおかしい。
唐突に思ったのは「内蔵助の宿」の章、P.393、「六」。ここは大石の独白の形を取っているが、それまでずっと青江又八郎の視点で描かれてきたものが、ここでいきなり大石の視点にかわり、読者は青江の背中から振り落とされる。緩慢なストーリー展開になったのは残念。
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続編、「孤剣」、「刺客」、「凶刃」も面白いようです。
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