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9月18日(土)~21日(月) 甲斐駒ヶ岳・Aフランケ赤蜘蛛ルート(クライミング)

甲斐駒ヶ岳・Aフランケ赤蜘蛛ルート登攀を昨年より考えていた。この夏もそれなりにトレーニングもした。真近になり、いろいろ情報を集めて見るとアプローチの厳しさを知った。安易に考えていたことも事実である。持ち前の気力で頑張るしかない。登攀コースを頭に入れ、できるだけ軽量化を考えるも装備、食糧、水を詰めたザックは20~27キロになり厳しい荷揚げになつた。運良く天気に恵まれAフランケ赤蜘蛛ルート完登できたこと喜び、下山で再び重いザックを担ぎ、クライミングの厳しさを痛感しながら帰路に・・・。

コース:9/19 JR甲府駅⇒広河原⇒北沢峠→仙水峠→甲斐駒ヶ岳→黒戸尾根八合目の岩小屋BC
9/20 岩小屋→赤蜘蛛ルート取り付き→1P~9P登攀→岩小屋BC
9/21 岩小屋→黒戸尾根→笹の平→竹宇駒ヶ岳神社→JR韮崎駅
参加者:2名
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甲斐駒ヶ岳と摩利支天赤石沢 Aフランケ
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1p目の中間部でビレイ赤蜘蛛Aフランケ1p目上部
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2p目 大ディエードルの登攀V字ハングを左から
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4p目 ハングを超える6p目 垂壁のクラックを登る
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恐竜カンテから赤石沢恐竜カンテ手前でアブミビレイ
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7p目 カンテ右超えフエース直上黒戸尾根の刃渡り
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9月17日(金)~20日(日) 白山 御前峰2702m 日本百名山・花の宝庫?

別当出合登山口から観光新道を登りました。別当坂分岐までは山腹を直登する急坂のため息が切れましたが、尾根道に出れば左右に展望が広がり、雄大な風景に気持ちが良かったです。 山頂付近はガスがかかっていました。それでも時折り晴れて、最高峰・御前峰2702mでは周囲が見渡せました。山頂からお池めぐりコースをたどって、北方向900mの大汝峰を目指しましたが、ガスが濃くなってきて道を見失い断念しました。 翌日の下山は、砂防新道を下りました。この日もたくさんの登山者があり、道幅の狭い箇所では行き交うのに長い待避時間を要しました。さすが花の宝庫、たくさんの花に出会いました。

コース:【17日】神戸20:00⇒一ノ瀬1:00(テント泊)
【18日】一ノ瀬8:10→別当出合8:30―観光新道―黒ボコ岩―白山室堂12:50(宿泊手続)―御前峰―白山室堂16:00
【19日】白山室堂6:40―砂防新道―別当出合10:00⇒一ノ瀬⇒神戸16:30
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黒ボコ岩からの眺め
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白山室堂ビジターセンターから黒ボコ岩へちょっと幻想的な写真が撮れました
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ぴっかり晴れて御前峰がキレイに見えました下山開始
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山頂にある火山湖もイマイチ栄えないまだかなと思いながらだらだら歩き、着きました
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雲の切れ目からお山が白山室堂ビジターセンターもくっきり
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晴れて来ました! 頂上が見えますビジターセンター到着、荷物だけ持って頂上へ
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弥陀ヶ原 木道が整備されているガスが出始め、白山室堂手前ではこんなことに
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振り返ると山並みがキレイ、まだ晴れていました砂防新道、雲の切れ間から別山、神秘的でした
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どこまでも続く山並み、キレイですねたくさんの花に出会いました、キツリフネ
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リンドウハクサンフウロ
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ヤマハハコイワギキョウ
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トリカブトフジアザミ
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ツガザクラオヤマリンドウ、まだ蕾です

参加者:会員5名

9月11日(土)~12日(日) 30周年記念山行 飛騨高山観光と少しだけ西穂高

神戸中央山の会30周年記念登山として計画された「飛騨高山観光と西穂独標」、12日はこの辺りだけ天気が悪いようで、予定の西穂独標まではいけませんでした。あいにく初アルプスはガスがあり丸山からも独標は見えませんでしたが、私は心の目ではっきり山々を見てきました。帰りのバスの中では皆さんの感想や昔のことなど、色々な話を聞くことができました。

コース:【11日】三宮7:30⇒高山市内観光⇒16:20新穂高温泉(泊)
【12日】新穂高温泉駅⇒(新穂高ロープウェイ)⇒西穂高口駅→西穂山荘→西穂独標は断念、中山まで→西穂山荘→西穂高口駅⇒(新穂高ロープウェイ)⇒新穂高温泉駅⇒22:00三宮
参加者:会員33名
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眼下に新穂高温泉駅西穂高岳の斜面と北の山々
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西穂高口駅の広場の「北アルプス鳥瞰図」シラビソの林を進む
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西穂山荘の分岐天気はこんな感じ
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ハイマツの中を下りますシラビソの林を下る
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しらかば平駅からビジターセンターを望むナナカマドの赤い実
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西穂山荘横に自生するヤチトリカブト白い花の跡にできたハリブキの赤い実
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ヤマシロギク(シロヨメナ)咲いていましたゴゼンタチバナの実、丸山へのハイマツの中に

第34回 平成22年9月1日 今井通子『マッターホルンの空中トイレ』

中央山の会30周年記念として、山シリーズを読む会で、この本を選んだのは、単に山だけでなく自然保護の立場からもふさわしい。
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TOTOからの依頼で作り上げただけあって、世界のトイレが詳しく出ている。使い勝手がとても参考になる。南八ヶ岳でも経験したが、シャワートイレの処理紙は流すにもったいなく、ゴミ箱に集めて燃えるゴミの日に捨てる。これは合理的である。水代の節約のためにも自宅で即実行している。
山での排泄についても、今後考えていきたい。なるべく麓に近いところで早めにすませ、山の上部ではなるべくしないようにする。これが自然保護につながる。ただ、自然の中で放尿するのは気持ちがいいことは承知している。少し寒いときであれば特に。
NHKで放映したマッキンリー山では、入山前に自然保護局からのお達しというか、研修のようなものがあり、ゴミはすべて持ち帰るとなっているので、トイレも保護局から借りてでも、自分たちで運び、排泄物は持ち帰り処理するシステムになっているようである。自然保護の究極であろう。
著者は、また、泌尿器科医として排泄に関する検討が的確である。健康のためには我慢しない。我慢せずに済むためには、使いやすいトイレを利用者の数ほど十分に整えることが公共トイレの使命と言っている。数、清潔感、管理が問題であろう。
失敗してもそのままにしていく人、水を流し忘れていく人、マナーの低さが問われている。男子トイレに行くと「今一歩前に」と書いてあることがある。自分が便器外にこぼしていることにいつまでも気づかない人が多い。そのため、掃除人の仕事があるわけだが、こぼさないためには気づかないと!
水の流れは、上から下へ、川の水は最後には海にたどり着く。栄養物も排泄物も海にたまっていっているということである。魚や海鳥などがそれを食する。そして、汚れを含めた大気が上昇気流に乗って雲を作り、また雨を降らせる。すべての循環が汚れてきていることは当然の帰結である。自然保護、これは、人が本当に気づかないと、現在も汚染されていることを改めてこの本から学んだ。

合わせて読んだ本、山際 淳司『みんな山が大好きだった』
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