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11月26日(木)秋色を探しに 新神戸~神戸市立森林植物園

いつも歩いているトゥエンティークロスから森林植物園に入り、修法ケ原を経て大師道を下りました。いつも気に留めなかった山肌が色とりどりに染まり、何度も見惚れました。 森林植物園では、メタセコイヤが見ごろでした。平日にもかかわらず大勢の来園者で賑わっていました。

コース:新神戸~布引の滝~植物園東口~園内散策~植物園西口~修法ヶ原~猩々池~元町
参加者:5名

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 植物園東口の紅葉

 青空に映えるメタセコイヤ

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 10月サクラです

 まだススキが残っていました

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 静かな修法ヶ原

 大師道で見上げた見事な紅葉

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11月23日(月・祝)六甲・岡本~有馬 有馬の紅葉を楽しむ

天気もよく最高の紅葉狩りでした。特に魚屋道~筆屋道辺りの秋の感じがよかったですね。有馬温泉はいつ行っても人が多いですが、今回は特に瑞宝寺公園の紅葉見物の客が多かったようです。当日は六甲全山縦走の日なので六甲山頂付近にはチェックポイントもあり、道中、全山縦走参加者にも出会いました。

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 六甲の紅葉

六甲の紅葉 

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 魚屋道の紅葉

魚屋道の紅葉 

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魚屋道から筆屋道への分岐 

筆屋道の紅葉 

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瑞宝寺公園辺りの紅葉 

瑞宝寺公園辺りの紅葉 

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瑞宝寺公園辺りの紅葉

瑞宝寺公園辺りの紅葉


コース:阪急岡本駅→森林管理道→本庄橋→土樋割峠→蛇谷北山→石宝殿→魚屋道→瑞宝寺公園→有馬
参加者:20名

住吉川の右岸沿いの森林管理道のコースはここ暫く久しい。落ち葉がクッションになって靴底から伝わる感触が心地よく伝わってくる。いいコースだねと誰かがいった。本庄橋まで来るとハイカーの往来が多くなってきたが、丁度本庄橋の広場は空いており、我々一行が陣取りワイワイガヤガヤと賑やかな昼食となった。土樋割峠から蛇谷北山、石の宝殿と急登の連続。ここでも喘ぎながら登ったが時折、真っ赤に紅葉した葉に陽が射し、一服の清涼剤となった。そして、その度に立ち止まり救われた。石の宝殿からドライブウェイに出ると神戸市の六甲縦走と遭遇。「がんばれ、頑張れ」と声援しながら見送った。
魚屋道から新しくできた筆屋道を辿ると瑞宝寺公園は紅葉の真っ盛り、そして野点の会場も設置され、多くの見物客で賑わっていた。われわれも瑞宝寺公園を散策。最後に無事で終わった今回のハイクをNさんと喜び合いながらの解散となった。(T.M)

11月22日(日)広大なススキ野を歩く 暁晴山~砥峰高原

 秋の砥峰高原は広大なススキの草原が広がっていました。我々はそのススキの銀色の穂が波打つ壮観な景色の中をゆっくり散策しました。そして帰路には「日本玩具博物館」に立ち寄り、歴史の玩具、郷土の玩具、世界の玩具を見物して多彩な玩具を楽しみました。

コース 三宮⇒峰山高原~暁晴山~砥峰高原⇒香寺町・日本玩具博物館(見学)⇒三宮
参加者 25名
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枯葉を踏みしめ

ススキの草原、快適に歩く

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ススキの砥峰高原

冬も間近、ミツマタの花

暁晴山入口(10:10)シャッターが下りているが横の隙間から入山する。正面に鉄塔が見え、一本道のなだらかな道。初雪が冬の到来を感じさせる。
頂上は360度の展望で雪を被った大山、氷ノ山、藤無山、はるか南には明石大橋までが望まれる。分岐から暫くはハイキングコース、早冬枯れの山中を、落ち葉を踏みしめつつ進む。急に視界開け、見晴らしの良い所に出る。スキーのゲレンデのようだが防火林らしい。切り株に各々座り昼食時間を楽しむ。予報通り雨だったら・・・本当に天に感謝!
しばらくすると広大な砥峰高原のススキ野に出る。時期遅く風に揺れる銀色の穂が見られなかったのが残念だったが、想像しつつ何本もある中から「好きなルートで下りて下さい」とのリーダーの指示で3手に分かれて下る。
平成7年に建設された県建物の館内には砥峰高原の四季の写真が展示され、野焼き、新芽、ススキ野、雪景色、どの季節でも楽しめそうだ。
この後、日本玩具博物館に立ち寄り、日本のみならず世界の郷土色豊かな玩具が6棟に見事に展示され「よくぞここまで収集されたこと!」と感心しきり。子供時代にタイムスリップし、目を養い、ゆっくりと時が流れた秋の1日でした。

第29回 平成21年11月19日 藤崎慎吾『蛍女』

<あらすじ>人気のない山中の廃屋に放置された電話機から流れ出る声は、山を破壊して進められるリゾート開発工事の中止をITマガジン編集者・池澤亮に訴えた。電話の声の主が一カ月前にその山で消息を絶った女性と知り、蛍女の伝説と幼い頃慕った少女の面影を彼女に重ね合わせた池澤は、友人の植物学者・南方洋司と調査を開始する。なぜ、壊れた電話機からありえない声が語りかけるのか。浮かび上がってきたのは、人間の排除に動く「森」の恐るべき意志と、その手段だった。(朝日ソノラマ文庫紹介文)

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 非常によい本であったし新鮮であった。面白く読み進んだ。蛍、変形菌や植物の行動よりも、小説に出てくる「畠山重忠」「梁塵秘抄」「オーサキツキ」など歴史、古典、伝承に関することの方が興味深い。

 作者はこの小説を書くために多くのことを調査している。巻末には、植物、奥武蔵、山ノ神、梁塵秘抄、畠山重忠に関するもの等々多岐に渡る参考文献が掲載されている。(以下はwikipedia他からの引用)
【奥武蔵】小説に出てくる武持山、石那村中郷等は架空の地名であるが、首都圏近郊ということで奥武蔵辺りと推定される。奥武蔵は埼玉県西部・武蔵野台地の奥に位置する田園・丘陵・山岳地帯・地域で、武甲山(1304m)、小持山(1273m)、大持山(1294m)、武川岳(1052m)、二子山(883m)など、小説の舞台、武持山に似た名前の山々がある。
【オーサキ(尾裂)】山に棲む獣の妖怪。モグラくらいのサイズで、鼻から尾まで黒い筋のあるイタチのような姿とされ、尾が平らで二つに裂けていることから「オーサキ」と呼ばれる。「オーサキ」が憑いている家は「オーサキ」が富を呼び、他の家の畑の養分まで運んでくるので、そこだけ作物の出来がよいとされる。ただし栄えるのは三代までで、その後は衰退していくという。
【変形菌(粘菌)】「変形菌(へんけいきん)とは、変形体と呼ばれる栄養体が移動しつつ微生物などを摂食を行う“動物的”性質を持ちながら、小型の子実体を形成し、胞子により繁殖するといった植物的(あるいは菌類的)性質を併せ持つ生物である。」とあるがよく分からない。インターネットで調べてみると、日本変形菌研究会というのがある。
【南方熊楠】日本変形菌研究会のホームページに変形菌の研究者として和歌山県が生んだ博物学・民俗学者・南方熊楠が紹介されている。この小説の主人公、池澤亮の友人、南方洋二と同姓なのは作者の意図によるものだろう。1962年(昭和37年)5月、白浜町を行幸された昭和天皇は御宿所の屋上から神島を眺めて、南方熊楠を歌に詠まれているそうだ。
 雨にけぶる 神島を見て 紀伊の国の 生みし南方熊楠を思ふ

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