You are not Logged in! Log in to check your messages.

Check todays hot topics

Search for Services:

Please Log in

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

7月30日(木)~8月2日(日) 【夏山修了山行】奥穂高岳(標高3190m)

夏山教室の座学・トレーニングで準備万端の22名が憧れの奥穂をめざしました。 なかなか明けない梅雨でしたが、ちょっぴり景色も見えて、でもやっぱり雨に降られ、例年になく多い残雪の上を歩いて、持参した装備全てを使えて、それはそれでいい経験になりました。 残念ながら、頂上での展望はありませんでしたが、初登頂の人の満足げな笑顔が印象的でした。

 kappabashi.jpg  IMGP6763.jpg

 河童橋からスタートです

 梓川を遡って行きます

 IMGP6798.jpg  yokooohashi.jpg

 ホタルブクロの色が鮮やかです

 平坦な道を約3時間、横尾大橋です

 IMGP6809.jpg  IMGP6812.jpg

 屏風岩が見えてきました

 シロバナノニガナが清楚です

 IMGP6833.jpg  IMGP6834.jpg

 キヌガサソウのお出迎え

 涸沢ヒュッテが見えてきました

 IMGP6857.jpg  IMGP6868.jpg

ニッコウキスゲの出迎えで涸沢小屋に到着

奥穂の稜線が朝日に照らされています

IMGP6869.jpg IMGP6880.jpg 

吊り尾根からカールの残雪

青空の下、快適に登りました

IMGP6893.jpg  

シナノキンバイが咲き誇っていました

 
  IMGP6914.jpg

風雨の中、梯子・鎖に気をつけてやっと登頂

コバイケイソウに見送られて下山


<日時>2009年7月30日(木)~8月2日(日)
<コースタイム>三ノ宮22:00出発→平湯経由上高地5:30着
1日目(天候:曇)上高地6:10出発→明神7:15→徳沢8:40→横尾10:00→本谷橋11:00(昼食)11:30出発→涸沢小屋14:00
2日目(天候:雨)起床5:00朝食、準備、ストレッチ6:15出発→穂高山荘着8:50(20分休憩)→穂高岳山頂着10:00(15分休憩)→穂高山荘着11:00(昼食)11:45出発→涸沢小屋着14:00
3日目(天候:雨)起床4:30(雨の為小屋で朝食をとる)5:20出発→本谷橋7:05→横尾8:10→徳沢9:10→明神10:15→上高地11:10上高地出発12:00(バス)→平湯12:30(昼食入浴)14:00出発→三宮21:30着

<参加者>22名
 5月13日の夏山登山教室の座学から始まり、座学を基にしたトレーニング等を経て7月30日の夏山修了山行北アルプス・奥穂高岳を迎えました。夜行バスの座席は二人掛けの座席を一人で占拠でき、余裕でしたが慣れないせいか中々寝付かれませんでした。
 7月31日早朝上高地に着きました。早朝にもかかわらず上高地は登山客で賑わっておりました。上高地から横尾までは標高差は感じられませんでしたが、周りの景観は充分楽しむことができました。河童橋からの穂高連峰、梓川の清流、梓川に沿った樹林の新緑、樹林の間に咲いている高山植物の花。横尾から本谷橋まで時折見える屏風岩の岩壁の偉大さに圧倒されながら本谷橋に着きました。本谷橋では何組かのグループが食事若しくは休憩をしていました。私達も横尾谷の渓流を眺めながら食事を取りました。
 ここまで周りの景色も眺める余裕も有りましたが、つり橋を渡ると急登が待っていました。急登が終わり緩やかな坂。ホット一息つく間もなく次に待っていたのはガレ場のトラバース。足がすくむ箇所が何箇所かあった。景色どころか自分の足元を見るのが精一杯だった。Sガレを通過した頃、幾分か周りに目を転じることができ、遠くに目をやると涸沢小屋らしきものが見えった。そして、その前に雪渓が横たわっていった。言葉は知っているが初めて見る雪渓。雪渓が見えてどの位、経っただろか雪渓が目の前にある。恐々、雪渓の中に足を踏み入れる。その際Iさん、Nさんから雪渓での歩行及び留意点を教わる。
 「百聞は一見にしかず」彼等を真似って雪渓を歩く。
 雪渓の歩行が終わり、今日の目的地である涸沢小屋にやっとたどり着きました。
 涸沢小屋から見渡せる穂高連峰、明神岳、そして幾つかの山々。素晴しい一言です。
 登山をするものならば誰でも憧れる山々が目の前にそびえっている。
 私はこの景観で夏山修了山行に来た甲斐があると思いました。それと同時に、あの険しい岩山を登るのかと思うと少なからず恐れを抱きました。
 8月1日ついにその日が来ました。昨夜は山小屋という慣れない環境と明日の未知の遭遇を考えると寝不足になりました。
 当日、雨が降っていれば奥穂高岳山行は中止だったが曇り空だったので決行。
 涸沢カールを眼下にしながら、敷き詰められたような岩場を歩く。
 途中で雨に会い、雨支度をする。岩場交じりの尾根伝い、鎖のある岩場。
 慎重に足を運ぶ。何が幸いするか、視界が悪いため眼下への恐怖感は薄らぐ。
 雪が残っている穂高山荘に着く。このような天候にも関わらず穂高山荘は登山客で賑わっていました。
 穂高山荘で一休みした後、奥穂高岳へと向かいました。
 向かうとまもなく岩場の梯子が目に入りました。登頂までの険しさを暗示しているかのごとく。岩場の梯子の次は岩場の鎖そして稜線と続く。雨と冷や汗が体を包む。3,190m。日本で3番目に高い山。登山で日本3大名山に数えられる山。奥穂高岳。ついに登頂。信じられないが山頂に立ちました。視界不良で展望は望むことはできませんでしたが、穂高神社の山宮は私の目にしっかりと捉えることできました。達成感というのでしょうか。私は満足でした。
 下山は軽い足取りと行きたいところだったが、体力と精神は別ものでした。
 班別で下山していたのがいつの間にか遅れ、CLのUさんの前だった。
 CLのUさんはゆっくりでいいから自分のペースで歩きなさいと励ましてくれました。お陰で小屋までたどり着くことができました。小屋では奥穂高岳の登頂の祝杯を上げました。祝杯でNさんが私の北アルプスデビューを我ごとのように喜んで呉れました。嬉しかったです。
 8月2日夏山修了山行の最終日。涸沢小屋から上高地まで登りと同じコースたどる。登りと違うのは天候である。登りは曇り空だったが下山は雨の中。
 それと雪渓。登りはアイゼンなしだったが下りはアイゼンを履いた。
 アイゼンを履くのは初めて。冬山登山の気分を少しだけ味わった。下山は昨日と同じく足取りは重い。またしてもCLのUさんの励ましを受け上高地まで歩く。そして足を引きずりながらもどうにか、上高地まで下山することができました。

 思い出深き夏山修了山行、北アルプス・奥穂高岳。
 山を登る楽しみに、草花を愛でることを教えてくれた方。
 周りの山の特長を、ガイドブックよりも分かりやすく説明してくれた方。
 岩場の歩行、雪渓の歩行等を実践し技術的な指導を行ってくれた方。
 疲れてくると、ジョークで笑いを撒いてくれた方。
 遅れると、大丈夫と励ましてくれた方。
 その他にも、山に慣れない私を見守ってくれた方。

 このような人がいる神戸中央山の会に入ってよかったと思いました。本当に良き山の思い出をたくさん作っていただき有難うございました。 (K.H)

スポンサーサイト

7月26日(日)のんびり楽しむ登山 地獄谷

雨の気配を感じながら、裏六甲から表六甲の尾根を歩きました。

s-019.jpg s-005.jpg 

 天狗塚から見た表六甲

 「四葉ひよどり」

s-007.jpg s-008.jpg 

 「息吹」

 六甲山の花「額紫陽花」

s-013.jpg s-015.jpg 

 森の妖精(1)

 森の妖精(2)


コース:神鉄大池駅(9:00)→地獄谷西尾根~水晶山(11:30)~丁ヶ辻~長峰山・天狗塚(14:25)~阪急六甲(15:30) 
参加者:13名
 静かな谷筋から一望できる表六甲の独立峰を目指しました。この日は、取り付き辺りで通り雨に遭ったくらいで、後は終日曇りの歩き易い1日になりました。
 地獄谷西尾根は比較的歩き易く、眺望も望めます。或いは雨が降っても、鬱蒼と茂る森林によって、露を凌いでくれることでしょう。ただ一つ残念なのは、人工の砂防堰堤が自然の景観を損ねていたことです。ですが、山が急峻な上、地質的に脆く土砂災害が多い六甲山系にとって、砂防堰堤が水害による人的被害を最小限に抑える役目を果たすことはいうまでもありません。
(神戸の水害と砂防堰堤)
 昭和13年7月には3日間で461.8mmという記録的豪雨が降り、六甲山の南側斜面では至る所で山崩れが発生。元町や三ノ宮の都心も土石流の被害を受け、死者及び行方不明者695人、被災家屋15万973戸という希有の大惨事がありました。
 約30年後の昭和42年にもこれに匹敵する豪雨が降り、最大時間雨量では13年の記録を上回りましたが、街へ流出した土砂量は約2分の1でした。山側へと市街地化が進んでいたにも関わらず、被災家屋を約4分の1、人的被害を7分の1に抑えることができたのは砂防堰堤の効果が発揮されたおかげなのです。
 美しい景観(自然)を損ねても、やはり人々の生活は守られなければならない。 いつか、私達は何が正しいのか本当の答えを知るときがくるのかも知れないですね。 (T.O)
           <参考文献>「六甲ネイチャーウォーキングガイド」山と渓谷社

GPSロガー Holux LCD付GPSロガーM-241

GPSロガーの優れもの。Holux LCD付GPSロガー M-241 約一万円だそうです。
090704gpslogger.jpg

17549.jpg
Holux M-241はLCD(液晶表示)付のGPSロガーです。GPSロガーとして130,000点ログできるばかりではなく、ナビゲーション用GPS受信機として使用することもできます。M-241は単三電池1本で12時間作動し、LCDには日時・座標・速度・走行距離などを表示します。

7月11日(土)豊かな自然の表情を楽しむ 大師道~森林植物園

紫陽花のこの季節ならではのコースでした。
futatabi.jpg再度公園:修法ケ原

CIMG0516.jpg 青い紫陽花

s-img_994270.jpg 青い紫陽花2

コースタイム:諏訪山公園(9:30)~再度公園:修法ケ原~洞川湖~森林植物園西口(12:00)~新神戸(15:00)

 気にしていた天候も回復し、一安心でした。諏訪山公園にて準備体操,、注意事項説明ののち出発。この2、3日来の雨のため道が湿っていて滑やすい。土曜日なのに修法ケ原周辺はハイカーが少なかった。萩が咲いていた。<違っているかナ>
 きのこが競うよう出ていた。食べられるもの、そうでないもの、色彩の綺麗なもの、奇妙な形と多種多様だった。
 Tさんの説明も面白かった。森林植物園入口前で昼食休憩。あとはゆっくりトウェンティクロス経由で新神戸に着く。(Y)

掲載する写真のサイズは800×600ピクセル、100KB以下に設定しました。
サムネイルは320×240ピクセル、30KB以下くらいがいいようです。

アジサイの家

アジサイに囲まれたこんな家に住みたいですね。(携帯で投稿してみました)


20090712232247.jpg

7月3日(金)~6日(月) 道東の百名山 斜里岳(1536m)・羅臼岳(1661m)<自主山行>

山開き早々の北海道の山に行って来ました。今年は道東の山々は残雪が多く、斜里岳では思った以上にスリルを満喫できました。また、羅臼岳では本州3000m級の山容を味わいました。そして、たくさんの珍しい草花が咲き誇っていました。

 s-syaridake

 斜里岳山頂・着いたぞぉ~

s-DSC02746.jpg

 オホーツクの夕日(知床・ウトロ海岸)

DSC02692.jpg

ウコンウツギ

DSC02722.jpg

チングルマ

DSC02742.jpg

ハエマツ

DSC02762.jpg

チシマキキョウ??

DSC02777.jpg

キバナシャクナゲ??

DSC02779.jpg

エゾツガザクラ

DSC02781.jpg

イワウメ??

DSC02782.jpgメアカンキンバイ??

 

<7/3>関空13:00⇒女満別15:05⇒レンタカー清里町・緑清荘17:00
<7/4>緑清荘6:00⇒清岳荘7:00→下二俣8:00→上二俣9:50→馬の背10:35→斜里岳山頂11:05/11:50→上二俣12:40→熊見峠13:40→下二俣14:35→清岳荘15:45→ウトロ・国民宿舎桂田17:00
<7/5>桂田5:30→木下小屋6:00・山開き神事6:30→オホーツク展望7:15→弥三吉水8:15→銀冷水9:25→羅臼平10:45→岩清水1L:15→羅臼岳山頂12:10/13:00→羅臼平13:30・プルプルタイム13:45→銀冷水14:45→弥三吉水15:15→木下小屋・ホテル地の崖16:35
<7/6>(北海道観光)ビジターセンター、知床五湖、知床峠、フレペの滝、女満別15:40⇒関空18:05

 7月3日、関西国際空港を定刻13:00に離陸、斜里岳山麓・屈斜路湖を見ながら女満別に15:05着陸。レンタカーで清里町へ向かう。
 7月4日、清岳荘で今年は残雪が多く川が増水しているとの情報を得て7:00出発。川を何度も渡渉を繰り返すうちに、川に架かるスノーブリッジ状の残雪に出くわす。高低差のある所ではザックを降ろし、木の枝をたよりにやっとの思いで雪の上に登る。用心しながら残雪を踏む。しばらく行くと、増水のため踏み石が見つからず不安定な石の上を渡ることになる。旧道はスリル満点のコースであった。馬の背まで来ると斜里岳山頂が見えた。山頂では眺望は望めなかったが、ゆっくり昼食を取って11:50下山開始。帰りは下二俣から熊見峠を経由する新道を通り、下二俣に14:35到着。川は朝に比べさらに増水しており、登りに使った渡渉場所が見つからず、薮漕ぎ状態で渡渉場所を探す破目になった。予定より少し時間が掛かり17:00下山。
 7月5日、6:00登山口で山開き神事に参加したあと、羅臼岳を目指す。山頂まで標高差1,300m、時々オホーツク海を背中に見ながら高度を上げていく。大沢入口からは急勾配の雪渓。残雪が多かったためアイゼンを装着し、35分の雪上トレールを楽しむ。羅臼平では濃いガスのため雨具を着用する。山頂付近の岩場は「さすが北海道」と思わすほどの本州の3,000mクラスの岩稜である。山頂では風が強く立って歩くのが困難な状態。下山時では自然遺産を守るため?プルプルを初体験した。ゼリー状のプルプルと共に羅臼岳登山口に16:35到着。
 7月6日は北海道観光。その後帰路についた。
【事故に繋がる要因、ヒヤリハット等】特になし。
【装備、問題点、その他気がついたこと】斜里岳の旧道ルートは残雪、増水等ガイドブックでは読み取れないスリル満点のコースであった。

例会記録写真をブログでやりたい

例会記録写真をブログでやってみようと思います。。。どうかな。
とりあえず、例会記録写真のうち花の写真をアップしてみようと思います。
会員の皆様からの花の写真の投稿、アドバイスお待ちしています。

京都比良山岳会のブログ、ホームページと連動しています。こんな感じがよさそうですね。
京都比良山岳会活動報告

最近はこんなこともできるんですね。


こちらは、進行経路が動きます。


IMG_0014.jpg シチダンカ(六甲・有馬)

s-IMGP0853.jpg ムクゲ(芦屋市内)

IMG_0010.jpg 今年の初日の出(須磨・おらが山)

« | HOME |  »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。