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7月25日(金)夜~27日(日)夏山修了山行 甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳にて

甲斐駒ヶ岳は白い花崗岩の男性的な山で岩場歩きを楽しみました。仙丈ヶ岳は広々としたカール地形でチングルマ・オヤマノエンドウ・イワベンケイ・キバナシャクナゲなど高山植物を楽しみました。

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出発点・北沢峠

甲斐駒ヶ岳の山容

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仙水峠を過ぎたあたりからみた甲斐駒ヶ岳

仙丈小屋からいよいよ仙丈岳を目指して

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馬の背ヒュッテを過ぎて、甲斐駒~鋸岳

イワギキョウ

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キバナシャクナゲ

ハクサンイチゲ

【地図】2.5万図『仙丈ヶ岳(甲府)』
甲斐駒ケ岳【所在地】山梨県北杜市、長野県伊那市   【標高】2,967m
仙丈ケ岳 【所在地】山梨県南アルプス市、長野県伊那市【標高】3,033m

<日 時>平成20年7月25日(金)夜~27日(日)天候:晴れ <参加者>20名
<コースタイム>1日目 仙流荘にて各自朝食 (04:35) (南アルプス林道バス)→(05:25)北沢峠(05:50)→(06:35)仙水小屋→(07:15)仙水峠(07:20)→(09:00)駒津峰(09:30)→(11:20)甲斐駒頂上にて昼食(12:00)→(13:25)駒津峰(13:30)→(14:20)双児山経由→(15:50)北沢峠→(16:00)大平山荘に到着、(16:50)夕食、(19:00)就寝 歩行時間10:00
2日目 起床(03:30)、大平山荘 (04:15) 出発→(07:10)馬の背ヒュッテ(07:25)→(08:25)仙丈小屋(09:00) →(09:30)仙丈岳(09:45)→(10:40)小仙丈岳(10:50)→(11:30)大滝の頭→(12:55)北沢峠(13:05) (林道バス)→(14:00)仙流荘にて入浴   歩行時間08:40
<アプローチ>(みなと観光バス)行き:三宮(25日21:55)→(26日03:50)戸台口 帰り:戸台口(27日15:00)→多賀サービスエリア→(20:30)三宮

 6月、7月の数回の座学やボッカトレの後、いよいよ赤石山脈(南アルプス)北端の甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳への夏山修了山行となりました。甲斐駒ヶ岳では北岳や鳳凰三山(地蔵岳のオベリスクも!)を見ながらの登山、仙丈ヶ岳では槍ケ岳から穂高連峰、中央アルプスを見ながらの登山となりました。仙丈ヶ岳山頂では雲の合間から富士山も見ることができました。
 1日目の甲斐駒ケ岳は白い花崗岩の岩肌に緑のハイマツの男性的な山で岩場歩きを楽しみました。2日目の仙丈ケ岳は広々としたカール地形でチングルマ・オヤマノエンドウ・イワベンケイ・キバナシャクナゲ、イワギキョウなど高山植物を楽しみました。
 夜行バスでの疲れもあったのか、駒津峰でひとり軽い高山病になり、甲斐駒ケ岳は19人で山頂に立ちました。翌日の仙丈ケ岳は、高山病も回復し、全員山頂に立つことができました。両日とも好天恵まれ素晴らしい山行となり、大きな感動が残りました。周到な計画を立てていただいたリーダーをはじめいろいろ尽力いただいた皆さんに大感謝です。
 帰りのバスは、Iさんの百名山達成とUさんの誕生日のお祝いということで、にぎやかな車内となりました。「おめでとう、おめでとう」の合唱、皆さんご苦労さまでした。

7月26日(土) 甲斐駒ケ岳【標高】2,967m
【仙流荘前~北沢峠】神戸からのバスから降りて各自朝食他で時間を潰し、南アルプス林道バスを待つことに。本来なら始発6時のところ4時35分出発となった。南アルプス林道バスは、車内で運転手兼ガイドさんの周辺の山々や高山植物の流暢な説明を聞きながら、約50分で北沢峠の長衛山荘前のバス停に到着、ここは水場や立派なトイレもあり、ちょっとしたバスターミナルという感じ。
【北沢峠~仙水峠~駒津峰】まだ薄暗い北沢峠でストレッチの後、仙水峠を目指して出発。途中、北沢駒仙小屋(旧北沢長衛小屋)のテント場を抜け、仙水小屋を過ぎて、渓流沿いにシラベの原生林の中を登る。仙水小屋は水が豊富で料理がおいしいので有名らしい。原生林を抜けるとガラガラの岩の斜面の登りとなり、背後に明日登頂予定の仙丈ケ岳がはっきり見える。しばらく行くと仙水峠へ到着、ここは左手に麻利支天の黒い大岩壁、右手に栗沢山の稜線が天高く伸び、東西がぽっかりと開けた峠だ。
ここから駒津峰へは森林地帯の急登となり、鳳凰三山を背にゆっくり登る。森林限界を超えようやく駒津峰(2,750m)に到着、まさに南アルプス屈指の展望台、360°の展望だ。すでに先着の多くのグループが休憩中。ここで甲斐駒ケ岳、麻利支天をバックに全員で記念撮影。
【駒津峰~甲斐駒ケ岳山頂】駒津峰から登山道を見上げると先を行く登山者が豆粒のように見える。甲斐駒ケ岳山頂へは直登コースを選択。いよいよこれからは岩場の登り。トレーニングの成果を生かし、急な岩場を三点確保ですいすい登る。山頂に近づくに従い足元は花崗岩のザレ場となる。次第に少しガスが出てきた。さすがに全員へばり気味か。山頂には多くのひと。ガスがさらに強くなる。ここで記念撮影と昼食。
【甲斐駒ケ岳山頂~駒津峰~双児山~北沢峠~大平山荘】甲斐駒ケ岳山頂からの下りは花崗岩の風化したザレ場の巻き道を進み、ダケカンバのやせ尾根を通って駒津峰へ。気分が悪いためここに残っていたKさんと合流、かなり回復している様子。さらに北沢峠を目指しひたすら歩く。16時に大平山荘に到着。山荘はもう先着の登山客でいっぱい。ザックを下ろし山荘横でストレッチ、冷たい湧水で顔を洗い生き返る。19時消灯、心地よい眠りについた。 (K)

7月27日(日)仙丈ケ岳【標高】3033m
【大平山荘~馬の背ヒュッテ】早朝3時半に起き出し、まだ暗いなかミーティングとストレッチ。ヘッドランプを頼りに大平山荘を出発。シラビソ・ツガなどの樹林の山腹に続く藪沢コースの登山道を慎重に歩く。しばらく登ると藪沢の河床に出て雪渓を通り対岸へ渡る。雪渓が残る谷筋を高山植物が咲き乱れる藪沢の流れに沿って左岸を登っていく。沢の水は冷たく、まさに「南アルプスの天然水」。辺りはダケカンバが枝葉を広げ、背中に当る日差しが心地よい。
【馬の背ヒュッテ~仙丈小屋~仙丈ケ岳山頂】馬の背ヒュッテを過ぎて右手に北アルプス、中央アルプスの山々を見ながら馬の背の稜線を進むと藪沢カールが見えた。カール底にある仙丈小屋前の広場に着くと、ここでしばし景色を楽しみながらコーヒータイム。ここの水場も最高。
仙丈小屋からいよいよ仙丈ケ岳目指して出発、山頂が目の前に迫ってきた。岩間に咲くイワギキョウの美しさに感動。山頂からは360°アルプスの山々の絶景、北に甲斐駒ケ岳~鋸岳、南に北岳をはじめ南アルプスの山々、雲の合間から富士山も見えた。
【仙丈ケ岳山頂~小仙丈ヶ岳(2,855m)~大滝の頭~北沢峠】下山は藪沢カールを囲む稜線を南から東へ半周、小仙丈尾根を経て岩場の小ピークを越え針葉樹林帯に入り、大滝の頭(尾根の五合目)に出た。天候や雷を気にしながら、さらに長々下って北沢峠に到着。今にも雨が降りそう。
【北沢峠~仙流荘前】幸い予定より1時間早い林道バスに間に合い、約50分で仙流荘へ。先日同様、午前中は快晴だったが午後からは天候が急変、バスに乗ったとたんに雨が降り出した。さすがに山の天気は変わりやすい。仙流荘で入浴後、全員の無事下山を喜び帰路についた。 (I)

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7月5日(土)初級の岩登り(道場・百丈岩)

梅雨明けを思わすようなカンカン照りの好天。苦労して岩稜に出ると、気持ちよい風が吹き抜けていました。会長もVサインでごきげんな様子でした。
参加者:7名
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ウィークデイハイク・神戸市立森林植物園にて

神戸市立森林植物園のアジサイは約5万株、今は盛りの色々なアジサイの花をゆっくりと堪能してきました。

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緑のシャワーの中をさっそうと・・・・?

枝の白い塊はモリアオガエルの卵です

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エゾアジサイ

キヨスミサワアジサイ

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まるでモネの世界

アナベルアジサイ

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ベニガクアジサイ

色とりどりに咲きました

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