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5月4日(金)~6日(日)鹿島槍・鎌尾根 残雪の北アルプス

雪がずり落ちそうな急峻な尾根を登るのはとても怖かった。山頂付近では前夜積もった新雪をラッセルしながら慎重にステップを切ります。クレバスを縫い、文字通り刃先のようになっている細い雪塊の上を通るなどして、6時間かけて稜線へ。雪庇を乗り越え稜線に出たときは、「鎌尾根を登れた」という満足感に浸りました。予定では鎌尾根をピストンする計画でしたが下降は危険と判断し、赤岩尾根を下ることになりました。赤岩尾根ははしご段や痩せた箇所があってこれまた難路。この日の行動時間は13時間となりました。

コース 1 日目:9:30大谷原~11:00西俣出合(幕営)~15:00雪上訓練
2 日目:4:30西俣出合~鎌尾根~11:30鹿島槍ヶ岳南峰~14:00冷池山荘~赤岩尾根~17:30西俣出合
3 日目:5:30西俣出合~大谷原~帰神(会員5名)
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 北股本谷から鎌尾根
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鹿島槍ヶ岳の稜線 ピッケルをかざして雪庇を越える
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赤岩尾根から鹿島槍鎌尾根を望む
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9月17日(金)~20日(日) 白山 御前峰2702m 日本百名山・花の宝庫?

別当出合登山口から観光新道を登りました。別当坂分岐までは山腹を直登する急坂のため息が切れましたが、尾根道に出れば左右に展望が広がり、雄大な風景に気持ちが良かったです。 山頂付近はガスがかかっていました。それでも時折り晴れて、最高峰・御前峰2702mでは周囲が見渡せました。山頂からお池めぐりコースをたどって、北方向900mの大汝峰を目指しましたが、ガスが濃くなってきて道を見失い断念しました。 翌日の下山は、砂防新道を下りました。この日もたくさんの登山者があり、道幅の狭い箇所では行き交うのに長い待避時間を要しました。さすが花の宝庫、たくさんの花に出会いました。

コース:【17日】神戸20:00⇒一ノ瀬1:00(テント泊)
【18日】一ノ瀬8:10→別当出合8:30―観光新道―黒ボコ岩―白山室堂12:50(宿泊手続)―御前峰―白山室堂16:00
【19日】白山室堂6:40―砂防新道―別当出合10:00⇒一ノ瀬⇒神戸16:30
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黒ボコ岩からの眺め
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白山室堂ビジターセンターから黒ボコ岩へちょっと幻想的な写真が撮れました
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ぴっかり晴れて御前峰がキレイに見えました下山開始
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山頂にある火山湖もイマイチ栄えないまだかなと思いながらだらだら歩き、着きました
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雲の切れ目からお山が白山室堂ビジターセンターもくっきり
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晴れて来ました! 頂上が見えますビジターセンター到着、荷物だけ持って頂上へ
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弥陀ヶ原 木道が整備されているガスが出始め、白山室堂手前ではこんなことに
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振り返ると山並みがキレイ、まだ晴れていました砂防新道、雲の切れ間から別山、神秘的でした
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どこまでも続く山並み、キレイですねたくさんの花に出会いました、キツリフネ
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リンドウハクサンフウロ
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ヤマハハコイワギキョウ
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トリカブトフジアザミ
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ツガザクラオヤマリンドウ、まだ蕾です

参加者:会員5名

9月11日(土)~12日(日) 30周年記念山行 飛騨高山観光と少しだけ西穂高

神戸中央山の会30周年記念登山として計画された「飛騨高山観光と西穂独標」、12日はこの辺りだけ天気が悪いようで、予定の西穂独標まではいけませんでした。あいにく初アルプスはガスがあり丸山からも独標は見えませんでしたが、私は心の目ではっきり山々を見てきました。帰りのバスの中では皆さんの感想や昔のことなど、色々な話を聞くことができました。

コース:【11日】三宮7:30⇒高山市内観光⇒16:20新穂高温泉(泊)
【12日】新穂高温泉駅⇒(新穂高ロープウェイ)⇒西穂高口駅→西穂山荘→西穂独標は断念、中山まで→西穂山荘→西穂高口駅⇒(新穂高ロープウェイ)⇒新穂高温泉駅⇒22:00三宮
参加者:会員33名
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眼下に新穂高温泉駅西穂高岳の斜面と北の山々
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西穂高口駅の広場の「北アルプス鳥瞰図」シラビソの林を進む
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西穂山荘の分岐天気はこんな感じ
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ハイマツの中を下りますシラビソの林を下る
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しらかば平駅からビジターセンターを望むナナカマドの赤い実
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西穂山荘横に自生するヤチトリカブト白い花の跡にできたハリブキの赤い実
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ヤマシロギク(シロヨメナ)咲いていましたゴゼンタチバナの実、丸山へのハイマツの中に

8月27日(金)~29日(日)木曽駒ヶ岳~宝剣岳~空木岳縦走 中央アルプスの主峰を巡る

このたびの例会は、最初がロープウェイで高度を稼いだ分楽だったが、その後の尾根歩きは見た目よりアップダウンがあるのと岩場が多いので、緊張と持久力を試されるものだった。下りはクマザサや林の間をゆくので暑さはあまり感じなかった。朝は雲海、目指す峰や振り返って踏破した峰、遠くにアルプスの峰々、そして青い空に、さまざまの形をした雲、歩きながらの景色に飽きることがない山行だった。

コース:1日目 千畳敷→木曽駒ヶ岳(泊)  2H
     2日目 宝剣岳→檜尾岳→東川岳→木曽殿山荘(泊) 7H
     3日目 空木岳→池山尾根→駒ヶ根  5.5H
参加者:会員5名
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千畳敷カール宝剣岳鞍部から
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中岳から宝剣岳を望む
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8月28日の日の出
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宝剣岳山頂2931m鎖場を下る
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宝剣尾根の途中から振り返る
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遠く甲斐駒ヶ岳、北岳、富士山を望む誰が置いたか、大岩
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8月29日の夜明けオットセイ岩
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空木岳山頂から東を望む

8月19日(木)~22日(日) 後立山 不帰キレット越え

天気に恵まれ、岩稜帯の縦走を楽しんできました。不安定な気圧配置でにわか雨や雷の注意報が連日出されていたが、運よく山行中は全くその心配は無用だった。お盆過ぎのこの時期でも雪渓がまだ残っていて、夏の花と秋の花の両方を見ることができてラッキーでした。登山道も小屋も人が少なく、快適でした。

コース:20日:蓮華温泉~白馬大池~白馬岳~村営頂上宿舎(泊)
21日:宿舎~杓子岳~鑓ヶ岳~天狗山荘~不帰キレット~唐松岳~唐松頂上山荘(泊)
22日:山荘~八方池~第一ケルン~リフト・・・リフト・・・ゴンドラ
参加者:2名
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白馬大池を振り返るあと一登りで白馬岳頂上
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明日向かう杓子と鑓の夕映え剱岳とは二日間共にした
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下った下ったこの大斜面日没後の唐松岳
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朝日を浴びるキレット一峰(右)と二峰昨日歩いたキレットを見ながら八方尾根を下山
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八方池と白馬三山タカネマツムシソウ
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咲き始めのトリカブト清楚なコウメバチソウ
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小さなミヤマコゴメグサ雪渓の近くにはチングルマの群生も
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トウヤクリンドウが花盛り産毛があるのがチシマギキョウ
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産毛がないのがイワギキョウタカネヤハズハハコ
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カライトソウと五竜岳遠望ツリガネニンジン
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シモツケソウイワショウブ

4月30日(金・夜)~5月2日(日)常念岳(2857m) 白い穂高連峰を眺めながら

4/30夜から常念岳にいってきました。常念岳~蝶ヶ岳と縦走予定でしたが、常念岳の頂上からトレースがなく、また積雪の為印が不明のため、常念岳の頂上から引き返しました。天気が良く、穂高連峰の素晴らしい景色を満喫してきました。

4/30JR大阪駅23:27発(急行きたぐに)⇒5/1糸魚川⇒(大糸線に乗換)南小谷(乗換)⇒穂高⇒ヒエ平→一の沢→常念乗越・常念小屋(テント泊)
5/2常念乗越テント場→常念岳頂上→常念乗越テント場→一の沢→ヒエ平⇒穂高⇒松本⇒(特急しなの)JR大阪駅
参加者:会員3名
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一の沢到着、まだまだこれからです雪の中を喘ぎながら登っています
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5月2日早朝、テント場からの槍が岳前穂高岳と奥穂高岳
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前穂・奥穂・涸沢岳・北穂・大キレット・南岳中岳・大喰岳・槍ヶ岳を望む

10月23日(金)~25日(日)黒部・下の廊下~水平道

黒部渓谷の紅葉を求めて歩いてきました。幸いに天気も上々、黒部ダムの辺りはもう散ってしまった木もありましたが、歩くにつれ見事な色を見せてくれまた。歩く道はきちんと整備され何も問題はありませんが、なにせ水面からはるか上部に付けられた日電歩道、高所恐怖症のかたには腰が抜けること間違いないでしょう。対岸の斜面一面の紅葉に歓声を上げながら、一日中秋色を堪能してきました。

コース:黒部ダム~内蔵助出合~十字峡~S字峡~仙人ダム~阿曽原小屋(泊)~水平道~欅平
参加者:11名
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ダムから見た立山連山うっすら雪化粧あちこちでカエデの黄葉
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 こんなに高いところに道が対岸の紅葉
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十字峡のつり橋からS字峡辺り
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まるで額縁陽が当たるとまぶしいくらい鮮やか
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新雪で雪化粧した白馬連山

【会員限定】アラシィ登山 立山三山 秋一番の初紅葉と北アルプス大パノラマ 

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9月19日(土)~21日(月) 南ア・聖岳~光岳縦走(自主山行)

人で聖岳から光岳を縦走してきました。全日快晴に恵まれ、富士を見ながらの雄大な南ア南部はしんどかったけど楽しい3日間でした。
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 山行ルート概念図

 便ヶ島から西沢渡へとスタート

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 西沢渡のかご渡し <利用は増水時だけョ!>

 薊畑にて <急登を終え余裕のポーズ>

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 聖平 <小屋への木道>

 聖岳への登り

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 前聖岳(3,013m)頂上

 奥聖岳頂上からの富士

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 聖岳からの下降

 上河内岳肩への登り

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上河内岳頂上にて

秋色の茶臼への道

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茶臼小屋への道

光岳頂上

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今回縦走の南端 「光石」

余裕顔でゴール <きつい下降で脚ガタガタ>


(行程)【9月19日】前夜マイカーで神戸出発、飯田ICから易老渡の駐車場着、約1時間の仮眠。易老渡駐車場6:00出発→便ケ島7:10→西沢渡8:00→苔平10:25→薊畑11:50→聖平小屋12:10(夕食16:30)
【9月20日】聖平小屋4:50出発→薊畑5:15→小聖岳6:05→聖岳7:20→奥聖岳7:40→聖岳8:05→小聖岳8:55→薊畑9:30→聖平小屋(昼食)10:35→上河内岳13:00→竹内門岩13:30→茶臼小屋14:30(夕食)16:30
【9月21日】茶臼小屋3:45→茶臼岳4:20→希望峰5:00→易老岳6:35→光小屋8:30→光岳8:45→光石9:05→光岳9:15→光小屋9:50易老岳.●易老岳分岐12:15→倒木広場13:00→面平13:45→小コル14:05→易老渡駐車所14:45
(行程)1日目:前夜マイカーで神戸出発、飯田ICから易老渡の駐車場着、約1時間の仮眠。易老渡スタート6:00→便ヶ島→西沢渡→薊畑→12:20聖平小屋(泊)
2日目:聖平小屋4:50→薊畑→7:10前聖岳→奥聖岳→前聖岳8:05→薊畑→9:45聖平小屋10:35→上河内岳13:05→14:30茶臼小屋(泊)
3日目:茶臼小屋3:45→茶臼岳4:20→易老岳6:35→8:45光岳→光石9:05→光岳9:15→9:25光小屋9:50→11:40易老岳12:00→面平→14:45易老渡駐車場ゴール
参加者:4名 

8月14日(金)夜~16日(日)奥穂高岳から西穂高岳縦走

当日の朝は小雨で、縦走中止かと思ったが、その後天気は回復し晴天となったため、90分遅れて出発、ジャンダルム以降は360度の展望ですべて見えました。私たちの心も蝶のように飛んでいました。

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 穂高岳山荘 スタートです

 これがジャンダルム

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 ジャンダルム 帽子で羽がある?

 西穂高岳山頂 ほっとする

 

日時2009年8月14日(金)夜~16日(日)

<コース>【14日】新大阪22:00⇒上高地6:00 【15日】上高地6:30→岳沢ヒュッテ跡8:50→紀美子平11:50→穂高山荘15:20 【16日】穂高山荘5:25→奥穂高岳6:05→ジャンダルム7:30→天狗岩9:45→間ノ岳→赤石岳→西穂高岳13:00→西穂独標14:30→西穂山荘15:30

参加者:4名

【15日】早朝、上高地を出発。河童橋を渡り、岳沢ルートを登る。このルートは人が少なく静かだ。ゆっくりペースで歩くと爽やかな風があり、わりと涼しい。岳沢ヒュッテ跡で休憩。西穂・奥穂・前穂の稜線が素晴らしい。ここにあった売店はなくなってトイレだけになっていた。ここから重太郎新道を登る。急登になり梯子や鎖があり、どんどん標高を稼ぐ。紀美子平に着くとガスがかかってきたので前穂高岳の頂上は通らず吊尾根に向かう。いやな予想が的中。2年前と同じように急に気分が悪くなる。奥穂高岳を通り穂高山荘に着く。前回同様、穂高山荘に着くと治ってきた。お盆で混雑はしていたが2人にひとつの布団でわりとゆっくり寝られた。明日は晴れとの天気予報で安心してやすむ。【16日】朝3時頃「雨が降っている!」との声に「まさか~?」と思う。夜中から少し降っている様子。リーダーから「中止!ゆっくり寝ていていいよ」といわれ、仕方ないかと寝ていたが4時過ぎ雨がやみ、岩が乾けば大丈夫と、様子をみて予定を1時間半遅らせて5時半出発。空は明るく晴れてきた。奥穂高岳への渋滞もなくいよいよ西穂高岳への馬の背に入る。天気はどんどん良くなり、前方にはこれから行くジャンダルムがそびえ立っている。左右の切れ落ちたガレ場を慎重に歩く。緊張で喉が渇く。ロバの耳を登り、ジャンダルムをまいて西穂高岳側から登る。ジャンダルム山頂、360度の展望に満足。天狗のコルまでは、どこまで下りるのかと思うほど急降下。やっと岳沢へのエスケープルートの分岐に出る。ここから垂直な岩場に鎖があるが、ルートを外れなければ足場もしっかりしているので慎重に登り、天狗岳に着く。西穂高岳から来た人に大きな浮石があるので注意するように教えてもらう。逆層のスラブ状の岩を後ろ向きに慎重に下りる。長い鎖がついている。間ノ岳の登りは崩れそうな岩場を登って行くが、○印が分かりづらく、ルートを少し外れると岩が崩れるので、注意してルートを外れないように登る。赤石岳を越え西穂高岳頂上に到着。西穂独標までひと登りしてザレ場の歩きにくい道を下り、西穂山荘到着。天気も最高で念願の奥穂高岳~西穂高岳縦走を果たせ、大満足で帰路についた。(A.M)

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